クレジットカードのグレード

クレジットカードの種類について

クレジットカードには発行会社が同じ場合でも、大きく分けると三つのグレードがあります。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード(ブラックカード)

9割以上が実質年会費無料。初めての一枚や利用金額の少ない方向けの一般カード

「一般カード」は年会費無料、または実質無料にしているものが9割以上といわれています。 「実質年会費無料」というクレジットカードには、下記のような種類があります。

  • 1回でも1年間の中で使えば無料
  • 例として年会費は1,000円だが、その店の商品券3,000円分が付く

年会費はかかったとしても1,000円前後であり、毎月何十万円もの支出があるとわかっている場合以外は最初に持つクレジットカードとしては無難なクレジットカードといえます。
また、利用限度枠は一般的に20万円~50万円程度の場合が多く、一括払いで使用する分にはほとんど問題ないでしょう。
ただし、家電製品の買い替えなど、イレギュラーな高額決済が必要になる場合も考えられるため、予備に2枚目の年会費無料のクレジットカードを持っておくことをおすすめします。 多くの場合、利用実績に合わせて「利用限度枠」が上がる仕組みになっています。

一つ上のサービスを期待する方はゴールドカード

ゴールドカードは一般カードよりワンランク上のサービスを提供しているクレジットカードです。
1980年にアメリカン・エキスプレスがゴールドカードの発行を開始し、ステイタスカードとして人気を博しました。 その後、他社がそれに追随する形でゴールドカードを発行するようになり、ステイタスカードとしての価値は低くなってきています。
年会費は10,000円から15,000円程度のカードが一般的ですが、最近では「Premium Gold iD」(年会費1,950円)や「MUFGカード ゴールド」(年会費2,000円)といった年会費の安いゴールドカードも誕生しています。
ゴールドカードは、利用限度枠も最初の枠が50万円から100万円程度と一般カードより高く設定されています。

ゴールドカードの主な特徴としては下記が挙げられます。

  • 旅行傷害保険などの各種付帯保険の充実
  • ポイント還元率が一般カードより優遇される
  • 一部の空港のラウンジサービスが無料で利用できる

以前は幻のカード プラチナカード

ゴールドカードよりグレードが上のカードがプラチナカードやブラックカードと呼ばれるカードです。 日本においては、1993年にアメリカン・エキスプレスがプラチナカードを発行したのが始まりです。
カード会員になるためにはゴールドカードより高い属性が必要ですが、 その分、カード会員に対するサービスや旅行傷害保険などはゴールドカードより充実した内容になっています。
ゴールドカードは自分から申し込みをし、審査に通れば持つことができますが、通常、プラチナカードやブラックカードは自分から申し込みを行うことはできません。 ゴールドカードでクレジットヒストリーを磨きながら、カード発行会社からアップグレードのお誘いである「インビテーション(招待状)」が届くのを待つことになります。 インビテーションが届いたら、同封されているカード切り替えの申込書に記入し返信すると後日プラチナカード届き、晴れてプラチナカードのホルダーになることができます。
例外として、「三井住友プラチナカード」「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード」など、自ら申し込みができるプラチナカードもあります。

プラチナカードの主な特徴は下記が挙げられます。

  • 利用限度額がゴールドカードよりさらに多い
  • 旅行傷害保険などの補償額が大きい
  • 海外・国内空港のラウンジサービスが無料で利用できる
  • コンシェルジュサービスを受けられる

コンシェルジュサービスとは、会員のあらゆる要望に応えてくれる専用の秘書のようなもので、 24時間の専用窓口でホテルやレストランの予約、各種チケット手配などをしてくれるサービスです。

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