クレジットカード得するコラム
2013年04月11日更新

JALとANAどちらでマイルを貯めるか迷った時のポイント

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航空会社はそれぞれ独自のマイレージサービスを運営しています。そのため、マイルを貯めようと考えた時にまず初めに考えなければならないのは、どの航空会社のマイレージサービスを利用するかという点。そのため、例えば日本ではJALとANA、どちらの航空会社のマイレージサービスをメインにするかということを考えなければなりません。

JALが運営するマイレージサービスは「JALマイレージバンク」。一方、ANAは「ANAマイレージクラブ」となります。「マイル」と一言で言っても、JALのマイルをANAで使うことはできませんし、その逆もまたしかりとなります。

JALとANA、どちらのマイルの方が貯めやすいか、また貯まりやすいかは、人によって異なります。そのため、自分のライフスタイルに適したカードを選んだ方が得になります。ここでは、JALもしくはANAのマイレージサービス選ぶ際のポイントや違いをいくつかご紹介したいと思います。なお、LCC(格安航空会社)は基本的にマイレージサービスを行っていません。利用してもマイルが貯まらないということを念頭に置いてください。

アライアンスで選ぶ

世界の航空会社はアライアンス(提携)関係を結び、それぞれいくつかのグループを形成しています。これは一般的には、エアライン・アライアンス(航空連合)と呼ばれています。同じエアライン・アライアンスグループ内であれば、異なる航空会社を利用したとしてもマイルが加算されたり、共有することができます。またアライアンス関係にある航空会社同士は、共同で飛行機を運行したり(コード・シェア)、空港の設備を共有するなど協力しています。

世界には代表的なアライアンスグループが3つあります。参加している航空会社数の多い順に、「スターアライアンス」「スカイチーム」「ワンワールド」となります。

もっとも規模の大きい「スターアライアンス」にはANAが加盟しており、その他にユナイテッド航空、ルフトハンザ航空、シンガポール航空、エアチャイナ、エバー航空、タイ航空、スイス航空、エーゲ航空、アビアンカ航空、コパエアライン、オーストラリア航空、南アフリカ航空、クロアチア航空、エジプト航空など合計28社の航空会社が参加しています。

一方、JALが加盟している「ワンワールド」は、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、エアベルリン、キャセイパシフィック航空、イベリア航空、フィンエアー、マレーシア航空、カタール航空など15社が所属しています。

もうひとつのアライアンスである「スカイチーム」には、日本の航空会社は加盟していません。アエロフロート・ロシア航空、デルタ航空、アリタリア・イタリア航空など、KLMオランダ航空やエールフランス、エア・ヨーロッパなど欧米主要国の航空会社に加え、大韓航空やチャイナエアライン、中国東方航空など中国・韓国の航空会社が加盟。提携数は合計20社となります。

前述したように、同じエアライン・アライアンスに加盟している場合、外国の航空会社を利用したとしてもマイルを貯めることができます。例えばJALとキャセイパシフィック航空は同じ「ワンワールド」のグループなので、キャセイパシフィック航空に乗った分も、JALのマイルとして貯めることができます。国内ではJALとANAを同じ位の利用する方がいらっしゃるとしましょう。ですが、その人が香港に出張する機会が多く、キャセイパシフィック航空も利用する機会が多い場合、JALのマイレージサービスをメインにした方が、マイルが貯まりやすくなります。自分がJALやANA以外にどこの航空会社を利用する可能性があるかを考慮して、マイレージサービスを選ぶ際のポイントにしてみてください。

ちなみに、同じエアライン・アライアンスに加盟していなくとも、マイレージ提携をしている航空会社があります。例えば、JALとエールフランス航空です。2社はそれぞれ他のエアライン・アライアンスに加盟していますが、両社の間で独自のマイレージ提携を結び、エールフランス航空を利用した分はJALのマイルに加算することが可能となっています。そのほかにもJALは、中国東方航空など、他のアライアンスチームに属す航空会社とマイレージ提携を結んでおり、ANAはガルーダインドネシア航空、ジャーマンウィングス、ハワイアン航空、ジェットエアウェイズ、フィリピン航空、マカオ航空などとマイレージ提携を結んでいます。

提携している各種サービスで選ぶ

次にマイレージサービスを考えるポイントとしては、JALとANAが提携している各種サービスになるでしょう。2社とも、多様なジャンルの店舗、およびサービスと提携関係にあり、いずれも日常生活と密接に関わっています。 以下に、両社の提携先を一部挙げてみます。提携先は記述した例以外にもさまざまなものがありますので、確認後、個人のライフスタイルに合わせて、利用価値が高いマイレージサービスを選ぶことをおすすめします。(提携先やサービス内容などは頻繁に変わるので、その都度確認が必要になります)

JALマイレージバンク提携先

  • 電子マネーWAON(イオン、マクドナルド、吉野家、ビックカメラ、ヤマト運輸などで使用可能)
  • amazon
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 楽天証券
  • ビックカメラ

ANAマイレージクラブ提携

  • 電子マネー「楽天Edy」
  • Tポイント(TSUTAYA、ファミリーマートなどで使用可能)
  • マツモトキヨシ

みずほ銀行、三井住友銀行他にも、JAL、ANAはともにSuicaやPASMOなどへチャージしたり、提携先のホテルや温泉旅館でマイルを利用することができます。個人のライフスタイルに合わせた航空会社のマイレージプログラムを選択し、アライアンスや提携先のサービスなどを利用して効率よくマイルを貯めましょう。

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