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2015年06月30日更新

海外旅行ではクレジットカードが大活躍!?意外と知られていない活用方法まとめ

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国内では主に、大きな買い物をした際に使用する機会が多いクレジットカード。実は、海外旅行先でもたくさんの活用方法があります。今回は、意外と知られていない海外でのクレジットカード活用方法をまとめてご紹介します。

買い物や食事はクレジットカード払いが便利でお得

慣れない海外で大金を持ち歩くには不安が残ります。しかも、日本円から現地通貨に両替していたら、手間も手数料も膨らむばかり。その点、支払いを極力クレジットカード払いにすれば、大金を持ち歩く必要も、両替する必要もありません。また、カード利用金額が日本円に換算されるレートもそれ程悪くないので、場合によっては両替するよりもお得になります。

 

日本のクレジットカード普及率は、先進国の中では低い方だと言われています。普及率が高い国の店舗であれば、1000円以下の買い物をする際にクレジットカードを使用することにも慣れています。日本から旅行した際には、少額でも気兼ねなくカードを利用することができます。

クレジットカードには旅行保険が付いている

以前のコラムでも詳しく取り上げましたが、クレジットカードにはサービスのひとつとして旅行保険が付いていることがあります。この保険があれば、海外でケガや病気をして病院に行った際に治療費を補償してもらえます。海外の医療費は日本と桁違いに高額ですので、保険が付いていると心強いですよね。

また、旅行保険はケガや病気だけでなく、旅行先で持ち物を失くしてしまった場合(携行品損害)や、他人に怪我をさせてしまったり、ホテルの備品を壊してしまった場合(賠償責任)もカバーしてくれます。なお、全てのクレジットカードに旅行保険が適用されている訳ではないので、発行申請をする際に確認してみてください。

限度額は一時的に引き上げることができる

クレジットカードにはそれぞれ、30万円、50万円など、1ヶ月以内に利用できる限度額が決まっています。しかしこの利用限度額は、カード会社に相談すると一時的に引き上げることができます。旅行中の利用が限度額を超えてしまうかもという不安がある方は、旅行前にカード会社に電話・相談してみてください。もちろん、限度額の引き上げには審査があるので、100%希望通りにはなりません。が、事情を説明すれば海外旅行に行く期間だけ、限度額を引き上げてもらえる場合があります。

身分証明書やデポジット代わりになることも

例えば、海外の美術館でオーディオセットを借りようとすると、身分証明書を預けるように指示される場合があります。そんな時、日本国内では効果を発揮する運転免許証は、身分証明書としての効力がありません。理由は簡単で、日本語表記のため相手側が確認できないからです。

一方、パスポートは身分証明書として効果がありますが、万が一紛失してしまえば日本に帰れなくなります。人に預けるには抵抗がありますよね。そんな時に効果を発揮するのがクレジットカードです。もちろんクレジットカードにも紛失のリスクはあるのですが、パスポート以外の選択肢が欲しい時にはうってつけです。

また、海外のホテルではチェックインの時にデポジットを求められることがあります。時にその金額が宿泊料金よりも高い場合もあり、現地通貨で支払おうとすると両替が必要となり手数料や労力がかかります。しかしクレジットカードがあれば、仮払い(チェックアウトの時にそのレシートは破棄されます)が可能です。

キャッシングで現地通貨を引き出す

クレジットカードのキャッシング機能を使えば、ATMから現地通貨を引き出すことができます。以下に、海外キャッシングのメリットと注意点をまとめてみます。

①現金での両替よりも有利なレートで現地通貨を調達

クレジットカードには必ずと言っていいほど付帯しているキャッシング機能。キャッシングなので、海外で利用したとしても利息が掛かかるのですが、現金で両替するよりもお得になります。海外で日本円を現地通貨に両替すると、当然手数料がかかり、レートも割高になります。それに対し、キャッシングの場合はカード会社の定める為替レートで日本円に換算されます。

一般的に、このレートは現金両替の時に使われるレートよりもずっと良いレートになります。キャッシングの場合、これに利息が上乗せされるのですが、せいぜい1.5%程度です。現金両替では4~10%目減りすると言われていますので、クレジットカードでキャッシングをして利息を払った方が得する計算になります。

②クレジットカード払いVSキャッシング

では、海外で同じ商品を「クレジットカード支払いで購入した場合」と「キャッシングで現地通貨を引き出して、現金で購入した場合」はどちらがお得なのでしょうか。使うクレジットカードが同じならば、適用される為替レートは原則同一となります(ただし、日によってレートが変わる場合があります)。
それ以外に掛かるコストは以下の通りです。

クレジットカード払い→事務処理料約1.6%
キャッシング利用→支払日までの利息+ATM利用料

比較してコストの低い方がお得と言うことになるのですが、キャッシング利用のコストを左右するのが、支払日までの日数です。大体19日~56日間程度ですが、カードによって毎月の締日と支払日が決められていますので、カードの説明書やホームページなどで確認してみてください。カードによっては、繰り上げ返済ができる場合もありますので、そのようなサービスをうまく使うとキャッシングの利息をさらに低く抑えることができ、クレジットカード払いよりもお得になるケースがあります。

海外キャッシングの注意点

 

①キャッシング枠があるかどうか?

海外キャッシングの限度額設定はカード会社によって様々です。 また例えば、クレジットカードを申し込んだ際、「どうせ使わない」とキャッシング限度額を5万円にしていたりすると、いざ海外で必要になっても5万円までしか引き出すことができません。 海外キャッシングの利用や限度額の設定に、日本での申込みが必要な場合もあるので海外旅行へ出発する前に設定した限度額をもう一度確認しておきましょう。

②同じカード会社のカードではないか?

また、クレジットカードを複数枚持って行く場合には、違うカード会社のクレジットカードを持って行くようにしましょう。というのも、例えばキャッシング限度額が5万円の三井住友VISAカードを2枚持っていたとしても、引き落としできるお金や、使えるお金は10万円にはならず、合計で5万円となります。一方で、ニコスマスターカードと三井住友VISAカードを持っているならば、2枚のカードの限度額を合計した金額まで利用が可能になります。カードの裏側に記載されているカード発行会社をチェックし、発行元が重複していないか事前にチェックしましょう。

③リボ払いに設定されていないか?

キャッシングサービスの利息は支払日までの期間で決まります。そのため、もし自動的にリボ払いに設定されていると、キャッシングした金額の一部が数カ月先まで返済できず、利息が2倍、3倍と増えてしまいます。そのため、リボ払い設定になっていないか、事前にしっかりチェックしてください。

このように、海外でのキャッシングサービスには色々なお得要素があります。渡航前に情報収集して、海外旅行で便利にキャッシングを利用しましょう。

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