クレジットカード得するコラム
2013年04月01日更新

初心者のためのマイル基礎知識

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「マイル使ってタダで海外旅行してきたよ」「これマイルで買ったの」など、会話の中で耳にする「マイル」というフレーズ。「飛行機に乗ると貯まるらしい」「とりあえずお得らしい」ということは分かっていても、「詳細がいまいちよく分からない」、「何となくカードは作ったけれど使いこなせていない」という方も多いのではないでしょうか。

たしかにマイルは他のポイントカードより少しだけ複雑な仕組みを持っています。しかし、コツが分かればとてもお得に使えるので、ここでは「マイルとは?」という基本的な点から、お得な貯め方、使い方についてご紹介していきたいと思います。

そもそも「マイル」ってどういう意味?

もともと「マイル(mile)」というのはヤードポンド法で使われる距離の単位のひとつです。これは主にイギリスやアメリカで現在も一部使用されている単位で、1マイルは1760ヤードで、約1.609メートルです。画期的な出来事を指して「これは近代史のマイルストーンとなる発見だ」などと言うのは、昔道路に1マイル毎に標識が置かれていたことに由来する表現です。

航空業界では、1980年代から航空会社同士の競争が激しくなり、固定客をつかむために、利用者に対する様々な利益還元サービスが行われるようになりました。その時に使われるようになったポイントサービスの単位が、「マイル」と呼ばれているものです。分かりやすく言うならば、マイル=ポイントと考えていただいて問題ありません。

このように、航空会社が利用者に対してマイルを単位とするポイントを与え、それが貯まると特典と交換できるサービスのことを総称して、マイレージサービス(マイレージプログラム、マイレージクラブなども同様の意味)と呼びます。

マイルはどうやったら貯まる?

では、マイルはどうやったら貯まるのでしょうか?まず初めに、マイルを貯めたい航空会社のマイレージサービスに登録します。マイレージサービスとクレジット機能がセットになったカードの場合、クレジットカードの年会費がかかりますが、マイレージ機能自体はどこの航空会社も基本的に無料です。

無事登録が完了したら、マイルを貯めることができます。もっとも基本的な貯め方は、飛行機に乗ることです。飛行機に乗る度に、飛んだ距離+運賃の金額に応じてマイルが貯まっていきます。ただ「飛行機なんて年に1回乗るか乗らないか程度だし、いつまで経っても大したマイルは貯まらないのでは・・・」と思われる方もいらっしゃるでしょう。実はマイルを貯める方法は他にもたくさんあります。それがマイレージサービスのおもしろいところでもあります。

航空会社は飲食店、ホテル、家電量販店などさまざまなジャンルの店と提携していて、その店を利用することで、マイルが貯まる仕組みになっています。なかには全く飛行機に乗らず、普段の生活だけでマイルを貯め、タダで海外旅行に行くという「陸マイラ―」と呼ばれるマイル貯めのツワモノも存在します。

マイルはどう使う?

貯め方と同様に、マイルのもっとも基本的な使い方は飛行機に乗ることです。一定のマイルを貯めると、国内線や海外線の航空券と交換することができます。文字通り、タダで飛行機に乗ることができるのです。

また、飛行機に乗る時のマイルの使い方にはもうひとつ種類があります。それが座席のアップグレードです。ご存知の通り、飛行機にはファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスなど、座席にランクがあります。マイルを使えば、普段はなかなか手の届かないランクの座席を利用することができます。

加えて、貯め方同様、マイルの使い方も飛行機に乗るだけにはとどまりません。例えば、JALのマイルをビックカメラで使ったり、ANAのマイルを使ってマツモトキヨシで買い物をしたりと、日常生活のさまざまな場面でマイルを活用することができます。さまざまな貯め方、使い方ができるマイレージサービス。まずは身近なところから始めてみてはいかがでしょうか。

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