クレジットカード得するコラム
2013年01月15日更新

消費税10%は目前、クレジットカード術で賢い節約を

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2017年度から消費税は10%になります。物を買う度に支払わなければならないので逃れようがありません。何も買わなければ支払う必要はありませんが、家賃(または住宅ローンなど)・食費・電気水道などの光熱費など生活に必要な支出の節約にも限度があります。

銀行に100万円定期預金しても年間3000円程度の利息しか付きません

銀行に100万円を1年間定期預金しても、0.3%の利息の場合、1年間で3000円の利息です。0.3%の金利は超低金利の時代ではかなり高い金利です。実際には、さらに20%が源泉分離課税ですから、実質2400円の利息です。 ただ実態としては、金利がもう一桁低い0.025%程度という銀行が大半です。一方、先のクレジットカードのポイントの例(ポイント還元率 1% 1ポイント1円)の場合、年間1万円分のポイントが戻ってきます。

つまり、見方によっては、せっせと預金の金利の高い銀行を探し、わざわざその銀行まで時間と交通費をかけて訪ねていくより、ポイントの戻りの有利なクレジットカードを選んだ方がお得ということになります。おおまかにモデル世帯で計算してみましょう。

手取り年収が500万円の家庭で、毎年100万円を貯蓄していた場合、400万円を出費しているということになります。この場合、全額を還元率1%のクレジットカードで支払っているとすると4万円分のポイントになりますが、クレジットカードで家賃を支払える物件は一部の「家賃決済代行会社」などに限定されるため、 ここでは家賃を除いた金額の8割にクレジットカードのポイントが付与されると仮定します。この例では、家賃が10万円とした場合、年間家賃は120万円。280万円の8割にクレジットカードでのポイントが付くとすると、22400ポイントになります。見やすく表に整理すると以下のようになります。

【手取り収入】 500万円
【貯蓄】 100万円
【家賃】 120万円(ポイント対象外)
【ポイント対象金額】 224万円
【ポイントとして得られる金額】 2.24万円(1年間分 1ポイント1円で計算)

クレジットカードによってポイント還元率は異なりますが、年会費無料のカードでも還元率1%以上を探すことは容易です。このモデルでは年間2.24万円ですが、10年間では22.4万円です。定期預金でその額の利息を受け取るには、1000万円の定期預金を10年間繰り返す必要があります。

ポイント以外のサービスもある

クレジットカードには海外旅行傷害保険が付いていることは、比較的よく知られています。その他の特典例として、駐車場の駐車料金が一定時間無料になったり、ATM手数料が無料になるサービスもあります。それぞれのクレジットカード固有の付帯サービスについては、各クレジットカード会社が独自性を競い、毎日進化していると考えて良いです。 ポイント以外にクレジットカードで差別化できる部分は限られていますから、サービスで差別化を図ろうとしているわけです。

電子マネーにチャージするだけでもポイントが貯まる

電子マネーにチャージするとクレジットカードにもポイントを貯めることが可能です。 場合によっては3回、4回とポイントを貯めることができる組み合わせがあります。やや複雑になりますので、別の機会に説明させていただきたいと思います。

使いすぎ・盗難などのリスクもあり

クレジットカードにはメリットだけでなくデメリットもあります。代表的なのは使いすぎ、また盗難や紛失などのリスクです。必用なもの以外を買いすぎないように注意が必要です。盗難・紛失に対しては、必要以外のカードは持たずに、毎日確認できるように携帯しましょう。具体的な方法として、携帯電話と免許証入れをストラップで繋ぎ、その免許証入れにクレジットカードを保管する方法があります。万一、盗難されたり・紛失してもすぐに気が付くことができます。

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