クレジットカード得するコラム
2013年07月24日更新

クレジットカード付帯海外旅行保険の用語解説

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クレジットカード付帯海外旅行保険の用語解説

クレジットカードには顧客サービスのひとつとして、海外旅行保険が付いていることがあります。この海外旅行保険、単なるケガや病気の治療費用の補償に留まらず、幅広く活用できます。ただし、クレジットカード会社のパンフレットに書いてある海外旅行保険の説明には難しい用語がたくさん使われていて、一読してもなかなか頭に入ってきません。「利用者にあまり保険のサービスを使わせないように、わざと難しく書いているのだろうか?」と勘繰ってしまいたくなるくらい分かりにくいものです。しかしきちんと活用できれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険はかなりお得です。ここでは、海外旅行保険の用語と、その内容について解説していきます。

海外旅行保険の用語

<傷害による死亡・後遺障害>
海外旅行中の事故によるケガが原因で死亡したり、後遺障害が残った場合に支払われる保険金です。対象となるのは、事故の日から180日以内に死亡、または後遺障害が生じた場合です。「関係者の故意による事故」「対象者の脳疾患、疾病、心神喪失による事故」など、事故の種類によっては保険金が支払われないこともあります。
<傷害による治療費用>
海外旅行中の事故によるケガが原因で、医師の診察を受けた場合に掛かった費用を補償してもらえます。 対象となるのは、事故の日から180日以内に治療を受けた場合です。
<疾病による治療費用>
海外旅行中に発病した病気で、医師の診察を受けた場合に掛かった費用を補償してもらえます。対象となるのは、旅行期間中~旅行終了後48時間~72時間以内(保険によって異なります)に治療を受けた場合です。コレラやマラリアなど特定の感染症に感染した場合には、旅行終了後も30日間対象となる保険が多いです。
<その他>
ケガ、病気ともに、診察費や入院費だけでなく、以下の様な費用も治療費用として補償してもらえるので、覚えておくと良いかもしれません。
  • 治療の為に通訳を雇う費用
  • 入院で必要な身の回り品を買う費用
  • 入院で必要になった国際電話料金などの通信費
  • 旅行に復帰したり、そのまま帰国するための交通費、宿泊費

ここまでで、気づいた方もいらっしゃる方もいるかと思いますが、「疾病による死亡」という項目がありません。海外旅行保険ではなぜか「海外旅行中に病気をして亡くなってしまった」場合に対する補償がありません。病気で入院しても保障されますが、死亡の場合、保障されないのです。

<賠償責任>
海外旅行中の事故によるケガが原因で、医師の診察を受けた場合に掛かった費用を補償してもらえます。 対象となるのは、事故の日から180日以内に治療を受けた場合です。
<携行品損害>
海外旅行中に持って行ったカメラやカバン、衣類などが盗まれたり、事故で壊れてしまった時に、損害額を補償してもらえます。損害額とは、修理費用、またはその品物を買った金額から減価償却した時価金額のうち、どちらか金額が低い方です。
<救援者費用>
海外旅行中に死亡、入院、遭難など万が一のことがあった場合、それに関して本人や親族が支払った費用を補償してもらえます。例えば、親族が現地へ行く時の交通費・宿泊費や、捜索救助の費用、日本に緊急帰国する際に付き添う医師や看護師の費用、なども対象になります。

いかがでしょうか。ここでご紹介した海外旅行保険の色々な項目、クレジットカードによって適用内容が大きく異なるので、自分が持っているクレジットカードには一体どのような保険がついているのか、一度確認してみることをおススメします。

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