クレジットカード得するコラム
2013年07月02日更新

クレジットカードのショッピング保険を使いこなそう!

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クレジットカードのショッピング保険を使いこなそう!

買ったばかりのお気に入りの洋服やアクセサリー、電化製品などが万が一盗まれてしまったり、汚してしまったり、はたまた火事に巻き込まれてしまったり・・・。大切なモノであればあるほど、ショックは大きくなります。 電化製品であれば無償修理できる場合もありますが、洋服にシミをつけてしまったり、割れ物を落として割ってしまったり、といった場合はどうしようもありません。

そんな時、クレジットカードに付いている保険で補償してもらえる場合があります。それが動産総合保険、一般的には「ショッピング保険」と呼ばれているものです。例えば筆者が持っているカードのうち1枚は、商品の購入日から90日以内であれば、年間150万円までの補償が受けられます。事前の申し込みや保険料などは特に必要ありません。補償対象になる期間や補償金額はカードによってさまざまで、一定金額以下は免責で補償が受けられなかったり、そもそもこのような保険が付いていないクレジットカードもあるので事前に詳細をチェックしたいところです。

補償の対象となる商品は?

補償の対象となるための条件は、一般的に以下の2つを満たすことが前提となります。

  • 補償してもらいたい商品を、そのクレジットカードで購入していること
  • 購入日から一定期間を過ぎていないこと(90日以内など)

対象になるアクシデントは、大きく盗難事故、火災事故、破損事故に分けられます。破損事故には他人から受けた被害に加え、自分で汚してしまった、壊してしまった、というアクシデントも対象になり得ます。クレジットカード会社によって、適用条件は各々詳細に設定されていますが、クレジットカードで買ったばかりの商品に何か不都合が生じた場合は、ショッピング保険が使えないか確認してみることをおススメします。

クレジットカードの保険で補償を受ける手順

事故発生から保険金受け取りまでの大まかな流れは以下のようになっています。

①クレジットカード会社の保険窓口に電話を掛ける
事故から一定の期間(30日以上など)が過ぎると、保険の適用外になってしまうこともあるので、できるだけ早く連絡しましょう
②必要書類を揃えてクレジットカード会社に送付する
連絡後、クレジットカード会社から手続きの案内が送られてくるので、それに従って必要書類を揃えます。書類の返送にも期限があるので(3か月以内など)、なるべく早めに返送するようにしましょう。必要書類については、後程詳しくご説明します。
③審査の後、保険金が支払われる
その後、クレジットカード会社の方で審査が行われ、無事審査を通過すれば保険金が支払われます。そんなに難しい手続きではありませんし、商品の代金が補償してもらえるなら利用しない手はありません。少しだけ頑張らなければいけないのが、必要書類を揃えることです。

保険金請求に必要な書類は?

必要書類はクレジットカード会社によって異なりますが、ここでは代表的なものをご紹介します。

①保険金請求書
手続きの案内と共にクレジットカード会社から送られてくるので、それに記入します。
②クレジットカードの売上票、領収書
クレジットカードの「お客様控え」です。クレジットカードで買い物をしたら捨てずに取っておきましょう。
③損害の状況が分かる写真
④警察への盗難届(盗難事故の場合)
⑤罹災証明書(火災事故の場合)
⑥修理見積書または領収書(修理が可能な場合)
⑦全損証明書(修理が不可能な場合)

いずれも、修理に出すお店で発行してもらいます。盗難事故の時はそもそも修理できないので必要ありません。 これだけ揃えられたら、あとは保険金の支払いを待つだけです。普段は意識しないので忘れがちですが、万が一の時にはかなり役立つのがクレジットカードのショッピング保険。ぜひ一度お手持ちのカードを総点検してみてください。ほとんど使っていないような意外なカードが、実は一番優秀なショッピング保険を備えているかもしれません。

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