クレジットカード得するコラム
2016年09月01日更新

審査に落ちた時こそ冷静に…6カ月は様子を見るべし

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すべてのクレジットカードの発行には審査があります。
クレジットカードを発行している企業は、申し込みのあった利用者の収入や債務状況、信用情報などを見極め、「お金を貸しても大丈夫かどうか」を、日々、精査しています。

利用者によって理由はさまざまですが、時に審査に受からず、クレジットカードを発行できなかったというケースもありえるでしょう。その時、利用者の心情としては、「クレジットカードの種類は山のようにある」、「審査は無料だし、手当たりしだい書類を送ってみよう」となります。
しかし、このような申請の乱発は非常に危険です。というのも、一度クレジットカードの審査に落ちたという履歴があり、かつすぐに再申込みをすると、その後、全体的にクレジットカードが発行されないという悪循環に陥ってしまう可能性が高いからです。

その悪循環の仕組みとしては以下の通り。

まず審査に一度に落ちると、その利用者の申込情報はクレジットカード会社で共有・記録されることになります。そこでさらに、他のカード会社に申請すると、「前回、クレジットカードを作れなかった人」という情報が出回ることになります。なお、一度、この申し込み情報、すなわち審査に通らなかったという記録が抹消されるには、審査後約6カ月後がかかります。

ちなみに、間髪いれずクレジットカード会社数社に申込みを入れると「多重申込者」という扱いを受けます。クレジットカード会社側としては、「なぜ急に多くのカードを申し込むのか」「何か背後に言えない理由があるのではないか」と、疑ってかかる必要がある人物としてマークせざるをえなくなるのです。
また、「他社で通らなかったから、今回はこっちで審査を受けている」という印象を持たれてしまうことにも繋がりかねません。

もしクレジットカードの審査に落ちてしまった時は、少し余裕を持って冷静になる必要があります。

具体的には、6カ月後まで時間をおくべきです。

焦って申し込みを連発すると、上記のようにデメリットしかありません。

なお、審査に落ちてしまう理由はいくつかあります。「申込書の不備」「年齢や収入など、申込要件を満たしていない」「年齢や家族構成、信用情報などが審査基準を満たせていない」「カード会社が発行数を制限している」「信用情報に傷が付いている」「借入が多い」などが主な理由となります。
基本、クレジットカード会社にとって利用者は大事なお客様です。それなのに審査に落ちてしまったとなると、何かしらの理由が必ずあるはず。

そこをしっかり見極め、6カ月後に再申請する時に不備がないように準備しましょう。

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